「AI医療 人材養成講座」では、
これからの医療の核となる
AI医療のリテラシーを、
時と処に捉われない
マルチデバイス対応のWeb48講座で
身につけていただきます。
次世代医療基盤法は、
<通称 ”医療ビッグデータ法”>
2023年実施を期にAI活用は医療分野に
急速に拡大します。
ゲノム遺伝子治療や心臓血管疾患の特定など膨大な臨床データの分析・解析を高速処理するAIテクノロジーは、こうした先端治療だけではなく幅広い疾病の診断支援や、診療ビッグデータの活用による創薬の期間短縮、保健医療での最適の最大化など、「AI医療」は人口減少・超高齢化社会が抱える根源的な課題のブレイクスルーになろうとしています。
この「AI医療」で核となる人材とは、AIエンジニアと協業するリテラシーを備えた新しい医療サイエンティスト。つまり治療、看護の経験と知識の上にデータベースや統計の知識、画像認識、ディープラーニング、自然言語処理などのAIサイエンスに理解力のある人材なのです。彼らはいま、研究機関をはじめ病院等医療機関、製薬、IT、ソフト、電子機器など幅広い分野の企業に求められています。
主催(一社)AI医療診断・診断支援促進機構
代表理事 山口敏夫 :衆議院議員・厚生政務次官・労働大臣(経歴)