未病の可視化1

超音波3D画像による

膝軟骨/筋肉の病態診断AI診断システム構築・・・1

本研究では軟骨・筋肉に関して、

①膝軟骨の変性度推定 

②筋肉の健康状態の診断

を超音波画像(2D/3D)で実現可能か検証した。

 

 

背景と研究目的

 

方法と結果

1.膝軟骨の変性度推定(再委託先:国立研究開発法人 産業技術総合研究所)

◆解析方法

  • 超音波画像をテクスチャー解析した統計量とAI(決定木)を用いて、サルコペニアとダイナペニアの判別を実施。

◆結果

  • サルコペニアAUC=0.81 (中程度)、ダイナペニアAUC=0.90 (良好) となり診断有用性を示した。年齢との相関を確認した。
  • 超音波画像から筋肉の健康状態をAI診断するための指標を構築した。

 

2.筋肉の健康状態の診断 [協力先:岡 特任准教授(東京大学医学部附属病院 22世紀医療センター)]

  • 超音波画像463人分(1人81枚)を活用。フィルタリング:テクスチャー解析により5type、76統計量を算出。
  • テクスチャ解析統計量をデーマイニング(決定木)にて検討。

 

 

◆解析方法

  • 超音波画像をテクスチャー解析した統計量とAI(決定木)を用いて、サルコペニアとダイナペニアの判別を実施。

◆結果

  • サルコペニアAUC=0.81 (中程度)、ダイナペニアAUC=0.90 (良好) となり診断有用性を示した。年齢との相関を確認した。
  • 超音波画像から筋肉の健康状態をAI診断するための指標を構築した。